LINEスタンプ 使ってね

[見つかるZOU:検索窓]3つのSHOPで探し物簡単検索


探そう!ニッポン人の忘れ物


「6941枚の写真が物語るモノ・・の巻」

どこがどう、またみんながみんなというわけじゃないけど、何かにつけ「あれ?
日本って、日本人ってこんなんだったっけ?」と感じることの多い昨今。それを
作文、ドラマ、対談などさまざまな形で切り取って見せてくれたのが、フジテレ
ビ3夜連続スペシャル「探そう!ニッポン人の忘れ物」(11/20〜22放送)。
特に、第3夜の「たけしの日本教育白書」で取り上げていた7つのテーマのうち
の「おふくろの味」「父親の威厳」「想うということ」「近所づきあい」などは
どれも身近な事柄でありながら、変わっちゃったなぁと実感させられていること
ばかり。なかでも「おふくろの味」で紹介されていた”今どきの食卓の風景”は、
なかなかすごかったです。

小学校の一大イベントである運動会の昼食風景。コンビニ弁当、ファストフード
のチキンやハンバーガー・・今さらこれくらいではもう驚きもしませんが(苦笑)、
学校に宅配ピザを届けさせたり、学校を抜け出してお店でランチ食べたり・・。
ホントにみなさん自由自在ですが、驚いたのはそのこと自体より「子どもがこの
方がいいと言ってる」「合理的」「ギリギリまで寝ていたいから」とあっけらか
んと話す親達の言葉。それに対し「別に寂しくない。いつもこうだから」と言っ
ていた子ども達の、醒めたような諦めたような表情が何だか切なく見えました。

でも特別な時でコレ、じゃ日常は?ということで紹介されたのが、乱れる食卓を
徹底調査!と題して、小中学生のいる100軒の家庭の3食を1ヶ月にわたり撮
影した6941枚の写真たちでした。朝ご飯で多いのは甘いパンや、ロールケー
キ、シュークリームなどのお菓子。ここでもまた「食べないよりはマシ」「栄養
のあるものより、子どもの好きなもの」というお母さんたち。
そして夕食はと言うと、お味噌汁のある家庭は本当に少なくて、おかずは出来合
いのお総菜を温めるだけ。一応手作り?ではあるけど、うどん、おじや等を鍋で
作り、食卓にはその調理鍋とお椀のみ。それが1週間毎日続くという家庭もあり
ました。そのお母さんは「料理などに手間をかけたくない」んだそうです。。

以前もどこかの大学の先生が同じような調査を行い、それを知っていたのである
程度『免疫』はできていたのですが、その時は多少「恥ずかしい」と言ってたお
母さんもいたのでちょっとホッとした気持になりましたが、今回は「うーん」と
唸ってしまいました。
今は女性も働いている人が多いし、シングルマザー&ファザーも多く、各家庭そ
れぞれに事情はあることはよーく分かってます。それにちゃんと栄養を考え、忙
しくても頑張って料理してるお母さんもたくさんいると思いますが、全体的には
「料理なんて」と思ってる人がジワジワと増えてきているように思えました。

勿論ご飯作ってるから=良い親、とは限りません。でも、親が作ってくれた料理
っていちばん伝わりやすく、心に残る愛情表現じゃありませんでしたっけ・・。
たまたまこの途中で流れたCMのコピーが「愛された記憶はずっと続いていく」。
偶然とは思いますが、何とも皮肉で・・ドキリとしてしまったのでした。。


【美心】ちょっとだけおそうざい詰合せ
【美心】ちょっとだけおそうざい詰合せ



●関連情報>>近所づきあい




posted by ちぃ@テレビ旬報 at 16:43 | 特番・スペシャル

超肥満・激ヤセSP 100キロ超級ダイエット〜あの日に帰りたい3

「ココロの贅肉を削ぎ落とす・・の巻」

年末に行われた”今年のお正月はどう過ごしますか?”というアンケートで、圧
倒的に多かったのは「家で過ごす」だったとか。その背景は「不景気で収入も減
っちゃったので」という、ちょっぴりさみしい理由からのようですが、暖かい家
の中で、テレビでも見ながらのんびり過ごすのもまたお正月の醍醐味。
・・但し、何かのCMではありませんが「何だかんだ食べちゃう」のが年末年始。
忘年会、クリスマスと続いて、さらに食べて飲んでゴロゴロしてたら当たり前な
んですが、太るのってホントに何て簡単なんでしょ(涙)。

でも、この調子で行くと大変なことになりますっ!そこで、心身に渇を入れるつ
もりで拝見したのが「超肥満・激ヤセSP 100キロ超級ダイエット〜あの日に帰
りたい3」(1/3、TBS系で放送)。ダイエット番組は今や定番ですが、この
時期にっていうのが、何とも絶妙なタイミング・・。
総体重556キロの5人の女性が、それぞれいちばん綺麗だった頃の体重を目指
し、その道のプロの手を借りながらダイエットに挑むという内容。その5人の中
でも圧倒的な存在感を示していたのが、55キロから190キロになってしまっ
たという29歳の常磐さん。約4倍弱?うーん、確かに見た目もかなりのインパ
クト。ただ彼女の場合、単に痩せたいというのではなく、お医者さんからもこの
ままでは余命3年と宣告されていて、まさに生命の危機にも瀕してる状態。

太りだしたのにはそれなりの理由もあるのだけど、それにしても何でここまでき
ちゃったの?と、最初はやや冷ややかな視線。でも懸命に努力し続けているうち
に、肉の中に埋もれていた顔のパーツやアゴが少しずつはっきりとしてきて、日
々表情も豊かになってくる常磐さん。元々は明るい性格で、考え方も前向きなよ
うで、気持も体も日一日と軽やかになっていく様子が何とも微笑ましい。

それでも全てが順風満帆ではなく、10キロ20キロ単位で落ちていた体重もや
がて2〜3キロとなる停滞期に突入。ちょうどその頃ずっと音信不通だった友人
から突然会おうと言われ、さらに落ち込む常磐さん。ずっと自分のことを恥ずか
しいと思っていただろう友人が、テレビに出た途端態度を変えたことに悩んでい
るみたい。そうかぁ・・そうだね、そういうこともあるんだね。。
でも、その話を聞いていたアドバイザーの女医さんの言葉が素敵でした。「私た
ちは美しい女性が生まれてくるのを見てますよ」と、社交辞令でも何でもなく、
常盤さんの頑張りに本当に感動してると語りかけるシーン。そして、ほら!と以
前の写真を見せられた常磐さんに、再び戻ってきた晴れやかな顔にじーんと。。
いやぁ、ダイエット番組でこんなにしみじみと感動させられるなんて、ね(笑)。

現在、彼女の体重は100キロちょっと。目指す体重にはまだ届きませんが、手
っ取り早い脂肪吸引手術ではなく、地道な運動と食事改善でここまで落とすのは
どれほど大変だったことか・・。それに体の減量が目的ではあったけれど、脂肪
と共にココロにもついていた余分なモノが削ぎ落とされていく過程が本当にドラ
マティックでした。あの日には戻れなくても、新しい彼女の誕生はもうそこに♪


送料無料!【完全数量限定!ダイエット・フェロモン福袋】合計7商品入りで驚愕のプライスを実現!
送料無料!【完全数量限定!ダイエット・フェロモン福袋】合計7商品入りで驚愕のプライスを実現!




●関連情報>>ダイエット 方法


タグ:ダイエット
posted by ちぃ@テレビ旬報 at 10:37 | Comment(0) | 特番・スペシャル

「新春TV放談2010」トーク番組の醍醐味

年明け早々1/2の深夜に放送された「新春TV放談2010」(NHK総合)を、最
近になって見てみました。局を問わず、ジャンル別に人気のあった番組ベストテ
ンを挙げながら、何故それがウケたのかを分析したり、それを踏まえて今年はど
んなのが注目されるかを予想したりするというトーク番組。民放の番組名がポン
ポン飛び交う、NHKにしてはなかなかざっくばらんな番組(笑)。
MCは千原ジュニアと塚原愛アナ、パネラーにはテリー伊藤、鈴木おさむ、箭内
道彦、真鍋かをり、森達也という皆さん。クリーエーター、タレント、放送作家
等々立場は違ってもそれぞれテレビに深く関わる方たちが語る”テレビ”のお話。

普段聞けないような裏話的な話題もあり、特に興味をひかれたのがトークバラエ
ティーの作られ方。出演が決まると、だいたいどの番組でもまず事前に3〜4枚
にもなるアンケートを実施。「好きな食べ物は?」といった定番の質問から「最
近面白かったこと」などなどで、真鍋かをりさんによれば「そこでちゃんとウケ
るようなことを書いていないと、本番でかまってもらえない」んだとか。
それを受け取り番組を作る側の鈴木おさむさんも、ちゃんと書かないタレントは
「こいつ、性格悪い」ということになると発言。冗談っぽく話してましたが、ホ
ントにそうだったりして・・(苦笑)。ま、その辺は微妙なんですが、アンケー
トが多すぎて閉口してるタレントさんは少なくないようです。

最近のトーク系番組と言うと、お笑い芸人さんやアイドルがいっぱい出てくるよ
うなものが多く、雰囲気も似てるし「あれ?もうこの話どこかで聞いたぞ?」と
思うこともしばしば。出てる顔ぶれもほとんど同じだし、作り方も同じアンケー
ト方式。これでは、どれも似たり寄ったりになっちゃうはずですね。
それに出演者もスタジオ見学の人も、みんながみんな笑おう・ウケようとしてる
感じも、どうもわざとらしくて余計につまんなくしてる気がします。

そんな事前アンケートの多さに疑問を持った笑福亭鶴瓶さんが「ゲストが手ぶら
で来られるようなトーク番組を作りたい。そしたらもっとゲストもリラックスし
てくれ、これまでとは違うアプローチができるのではないか」と始めたのが「A-
Studio」(毎週金夜11時〜、TBS系)なんだそう。アンケートで情報収集しない
分、自分で実際にゲストの舞台や仕事場に足を運び、周辺をきっちり取材した上
で、スタジオにゲストを迎えてトーク。

・・なるほどっ、これで合点が行きました。私も何度か拝見したことはあるので
すが、他とはひと味違う中身の濃さを感じました。特に、鶴瓶さんが口上のよう
な語り口で最後に言う〆のコメントがいいんです。おざなりではなく、気持がこ
もってる感じで。あれも鶴瓶さんが見て感じて、自身の中から湧き出た言葉だか
らこそ力があるワケで、そういう姿勢ってちゃんと画面に現れるものなんですね。
トーク番組の醍醐味は、やはり司会者とゲストの緊張感ある化学反応。アンケー
ト集めてハイ出来上がりはそろそろ通用しないかも?(それにしてもNHKで他
局の番組の良さを再認識させられるなんて、なんかヘンな感じ。笑)。


●関連情報>>笑福亭鶴瓶

posted by ちぃ@テレビ旬報 at 21:58 | Comment(0) | 特番・スペシャル
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。