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「異議あり!ー女弁護士大岡法江」

テレビ朝日/木曜:夜8時  <2004年1月15日ー3月11日>

「異議あり!ー女弁護士大岡法江」


(出演/高島礼子、新山千春、戸田恵子、伊東四朗、小泉孝太郎他)
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放映前期待度:★★と半分

最近流行っております、新ドラマのスタート拡大版。うーむ、それにしても、大岡法江か・・。わかりやすいが、あんまり分かりやすくて、一瞬たじろぐなぁ。
大岡越前の名字に、法だもんな、これまた。何でも離島に住む弁護士の法江が、同業でずっと音信不通だった父親の死を知り、上京するところから始まるらしいんだけど、何と離島だったから一度も法廷に立ったことないんですとっ・・。うにゃぁ、力抜けて、頭の脳ミソが崩れそうだわ。。めっちゃテレ朝風の匂いがぷんぷんしてくるぅ。同じメンツで、違うところがやったら?と、つい考えてしまういけない子のあたくちでちゅ。。


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第1話
1月15日(木)オンエア分:★★★と五分の一

ぐっと奥深いとか、切り口が斬新っ、・・とゆーわけではないけど、けっこー悪くないかも。。

まず、全体のトーンが明るいのがよろしゅうございます。ミス正義と呼ばれてる主人公・大岡法江はじめ、登場人物がみーんな明るい。もちろん明るきゃ何でもいいというものではなく、こーゆーのって一歩間違えるとかえって寒くなっちゃう危険性もあるけど、ここの場合そういう違和感は感じませんでしたの。

今回は痴漢で捕まり、刑事裁判で有罪になった男性・沼田が、さらに被害者から民事で損害賠償を請求され、その代理人を大岡法江が担当。実は痴漢被害に遭った女は、あちこちで同様の事件を起こし、お金をふんだくってることを突き止め、民事裁判で勝利をおさめる、ってなお話。

裁判シーンは、マネキンを持ち込んで事件状況を検証したりしてて「おいおい・・・」と思うこともあり、今回は法廷シーンの息詰まるような面白さはあまりなかったけど、ね。

でも、被告・沼田が初めての逮捕〜有罪(刑事裁判の方ね)となった時、「何がどう進んでるかもわからないうちにこうなってた」「警察も法律も裁判も、最後はちゃんと正しい者の味方だと単純に信じてた」と話しているのは、実際はそういうものだろうな、と改めて思った。情報としては「実はそうじゃないらしい」と知っていても、いざ自分が本当に被告の立場に立たされたら「いや、最後は警察も裁判もちゃんとしてくれるものだ」と、どこか信じてるもんね。それがそうじゃない、ちゃんとなんてしてないと身を以て経験した人が、何も信用できなくなって自暴自棄になっていくのも仕方がないと思える。

だから、大岡法江が民事で勝った後で「勝ったことよりも、沼田がまた人を信じられるようになってよかった」と言ってたのには、素直に同意していたあたくし。

晩ご飯なんか食べながら、気楽に拝見するには良いドラマかもしれませぬ。。


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第2話
1月22日(木)オンエア分:★★★と三分の一

ふむ・・。気のせいでなくて、やはりこれは拾い物だわ。。

今回は、名門校の教師が生徒Aを屋上から突き落としたとされる事件で、殺人未遂で訴えられたその教師の弁護を大岡法江が担当。調べていく途中で、ある生徒Bが「実は悪ふざけでその教師のことをひどく言ってしまったが、こんなに大事になるとは思わなかった。だから正しい証言をし直したい」と申し出てくる。ところが、この生徒Bが実は大ワルで、裁判では嘘の証言を強要されたと言い出す。

裏にはこの生徒Bを中心にした集団万引きが絡んでいて、そのことを知った教師を陥れようと仕組んでいた。教師は、生徒Aがこの万引きに引っぱりこまれているのを止めようとしていただけであって、屋上から落ちたのも生徒Aが慌てて逃げようとして自分で滑って落ちたことがわかり、一件落着。。

これだけ読んでもよくわかんないとは思いますが、それなりに「ひねり」が効いてて、ラストまで楽しめましたの。

あの・・、あたくしこれまでテレ朝の事件モノ系のドラマって、どーも肌に合わなくて、避けて通って参りました。理由?それは、その・・つまらなかったから。
やたらに熱いか、人情たっぷりの主人公とゆーのも、オーバー気味の演技も、意外性のないストーリーもぜーんぶ苦手だったから。

だからこれもすぐお別れかと思っていたのだけど、これは意外性があって、従来の路線とはちょっと違う感じ。ま、主人公の大岡法江は熱めのキャラではあるんだけど許容範囲だし、今回の事件の内容もよく練られている印象。全部きれいごとで済まさないところもいい。

たまには、こーゆー8時台のドラマもチェックしてみないと駄目ね。。引き続きご検討をお祈りしておりまする。


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第3話
1月29日(木)オンエア分:★★★

護という10歳の少年が法江の事務所を訪ねてきて、両親が離婚裁判で係争中のため、父親側の代理人を引き受けて欲しいと依頼。その護の母親は、何と法江の天敵のやり手弁護士、外園律子。。

離婚は双方が同意しているが、問題は護の親権。収入面、居住環境、教育環境・・とすべての面で父親の治人よりも、外園律子の方が有利であり、実際裁判の結果も親権は律子に認められる。当然養育権も主張すると思われた律子が、父親と暮らしたがっている護の気持ちを汲み取り、何やら万事うまく収まってエンド。。

10歳のぼーずが裁判依頼してくるか?とか、護の親権にこだわってきた律子が父親と暮らすことを自分から認めるとか、甘い部分は無きにしも有らず・・だけど、今回も何とか暴れん坊将軍にはならずに拝見していたあたくし。。

毎回、ちょっといいところがあるのよね。今回だと、父親が息子と離れてみて一緒にいる時は話せなかったことが話せるようになり、自分の弱さのようなものを見せられるようにもなったこと。息子の護が、どちらと暮らしたいかと聞かれると「父親」と答え、なぜそう思うかと問われると「今自信をなくしている父親のそばにいて励ましてあげたいから」と言う。んまっ、こまっしゃくれたぼーずねと思いつつ、この父子関係の描き方に今の時代の感じが出てるような気がする。

ほら、普通子供の親権争いと言うと、ほとんど母親の方には経済力がなくて、でも最後には母と子の絆かなんかに心打たれちゃった父親が子供を手放す、とゆー定型パターンがあるじゃない。そーゆー適当妥当な線に特に陥りがちなテレ朝ドラマにしては、頑張ってるなと思うわけです。

何が何でもっ、までは行かないけど、観ればそれなりに納得がいくという感じ。
それにしてもガハハなお役が多い高島礼子様、それはそれでいいけど、何かこう思いっきり「耐え忍ぶ美しき人妻」みたいなのも観たいぞっ(もちろんお着物でね)。


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第4話
2月5日(木)オンエア分:★★と五分の四

こんなこと冒頭から言うのも何なんだけど・・、その、あたくし自分でも時折なぜこのドラマ見続けてるんだろ?と思うことがございますの。。

今回は、ストーリー的には「ふーん」という感じだったんだけど、ゲスト出演で出てた布川敏和殿を見てちょっと驚いた。だって、あまりにもお顔がぷくぷくして、おっさんになってたんだもの。それに役柄もあったんだけど(今は弁当屋で、過去に少年院や傷害事件を起こしてる。人は悪くないが、キレやすいご性格)、昔の田舎の暴走族みたいな白のハイネックシャツが何故かすごくお似合いだった。

ああ、人は変わるのねと、んなことばかり思ってたので、ミス正義のご活躍にも上の空だったのん。

で、まぁ冒頭に戻るんだけど、このドラマって弁護士が主役ではあるんだけど、裁判所や検察といった法曹界全体が出てくるのよね。だから、そのへんが結構興味を惹いてるのかなぁ、っと(今回だと、新人判事補の岡原(小泉孝太郎)が、容疑者の気持ちを知るために一晩留置場体験をしたりしてたんだけど、これは実際でも恐らくあるのだと思う)。
「ビギナー」も法曹界ものだったけど、実際の裁判官ってどんなものなのか単純に知りたいので、それがちらちら分かるところが興味深いのかも。

あとは、そーねぇ、敢えて言えばぎりぎり寒くならないコメディふうタッチかしらん。あ、でも色気過剰の裁判所書記官・服部(青田典子)、あれはいかんっ。
演技力の問題もあるが、とにかく浮きまくってる。胸の谷間サービスショットが、いかにもって感じで、すーっと醒めちゃう。

ま、もうちょっとおつきあいしてはみますです。。



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第5話
2月19日(木)オンエア分:★★★と三分の一

今回は、思わぬ大物ゲスト津川雅彦殿がご出演。全体的には、うまいこと出来過ぎという気もいたしますが、津川殿の渋さがさすがでございました。

少しでも借金を減らすために、また国選弁護人を引き受けたミス正義。その裁判は、オタク系フリーター・額多が以前からつきまとっていた女子高生の彩に対して強制わいせつをはたらいたというもの。確かに写真を盗み撮りしたり、彼女のゴミを漁ったりはしてたものの、彼女に触れたりなんてできないという額多。彼の言葉を信じ、アリバイ証人を探すと、それは以前法廷で見かけた絵沢(津川雅彦)だった。絵沢はかつては名高い画家だったが、プライドが高く自信家という性格が災いし、今は法廷画家として何とか食いつないでいた。絵沢は無愛想ながらも証言を約束し、裁判当日もやってきてくれたが、公判が開始されると突然証言できないと言い出した。。

実は絵沢はしばらく前から視力が落ちていて、法廷場面を描くためにこっそり写真を撮っていたのでした。法廷画家は、裁判の撮影が禁止されてるからこそ、それを絵で描いているのであって、写真撮影してるのがバレたらもう出入り禁止になってしまう。検事がそのことに気づいていて暗に絵沢を脅したため、彼は証言拒否をしてしまったのだけど、最後では証言をして無事、額多は無罪に。

絵沢が遠山判事と知り合いだったり、ミス正義の亡き父親とも友人だったり「うーん、近場な人間関係・・」というのはあるんだけど、偏屈な世捨て人風の絵沢の存在感が良いお味で許せちゃいましたの。

それに国選弁護人のギャラが8万円(公判の回数は関係なく1件につき)とか、法廷画が1枚2万円とか、そういう生っぽい情報が今回も興味深くて、ついメモっちゃいました(そんなの知ってどーする?という気もするけど・・)。

もうちょっとリアルに入り組んだ展開だといいなと思いつつ、やっぱ8時台のドラマとしてはこれぐらいが限度かしらん。。でも、晩ご飯のお供には適当かもね。

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第6話
2月26日(木)オンエア分:★★と三分の二

冒頭でつぶやきシローが出てきた。。懐かしかった。1〜2分で引っ込んだので、また出てくるかと思ったら、それきりだった。。

今回持ち込まれた案件は、公団に住む仙道という女性がすぐ近くに高層マンションが建つことで、子供たちの遊び場であるふれあい広場がなくなるのを阻止したいというもの。相手は大手の不動産会社で勝ち目がないことから引き受け手がなく、ミス正義まで辿り着いたらしい。助手の瑞希が反対するも、またしてもすぐ引き受けるミス正義。

でも調べてみると、その広場は日当たりが悪く狭いため、ほとんど利用されておらず、公団の自治会も了承済み。さらに建設にあたっての説明会も何度も行われていたが、当の仙道が一度も参加していなかった。さらに不動産会社側の代理人・外園が100万円で和解を申し出ると、仙道は返事を保留。実は最初から、仙道が和解金目当てで訴えを起こしたのでは?と思われてくるが・・。

実は仙道は夫と離婚して、今は息子と二人暮らし。その息子が事故で骨折、治ればまた好きなサッカーができるのに、いつも練習してた広場がなくなることもあってリハビリをさぼっていた。でももっと問題なのはこの息子が、離婚してパート勤めをしている母親のことを「人生の負け組」と思っていること(実際、仕事もミスばかりしている)。

母親自身もどうせ自分なんか・・と、投げてるようなところがあり、でもこのままやめたらホントに人生に負けてしまう、だから勝ち目がなくても自分が何かしようとしてるところを息子に見せたくて、訴訟に踏み切ったのだった。そして、裁判はやはり誰もが予想した通り棄却されたが、この母と息子は立ち直る・・みたいなお話。

うーん、テーマというか伝えたいメッセージはそれなりに意義がある気はするんだけど、どこかすんなりと行かなかったな、今回は。判事の遠山が棄却後に『勝ち負けを競うだけが裁判じゃない。負けると分かっていても、訴えを起こさなければならないほどの人がいることを考える機会にしたい』みたいなことをいうのだけど、そこを説得するモノが弱い。

不動産会社側にはまったく落ち度がなく、またマンションという公益事業でもあり、公団の他の住民もみんな要らないと言ってる広場だったし。それに甚だ個人的な母と子の事情で裁判を起こすってのも、現実感が薄い(大体、貧乏なこの母親が裁判費用かけて、こーゆーことするってのが説得力がない)。

あと、ややこのミス正義の任侠的まっすぐぶりに疲れてきたかも。一般人にとって、裁判は右も左もわからないし、心細い気持ちになるのは確かだけど、そこについていてあげたいってのは分かるけど。でも、100%勝ち目が無い時は、費用が無駄になるだけなんだから止めてやれよっ、と思っちゃった。何だか醒め気味かも。。


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第7話
3月4日(木)オンエア分:★★★と三分の二

ここんちでは珍しい、冒頭からの殺人シーン。今回は少し趣きが違うのかしら?と思ったら、違っておりましたわ。

15歳の夢子は、レコード会社の新人オーディションを受けるために沖縄の波礼島から上京。オーディションが終わって外に出ると父の省吉が待っていたが、話す間もなく、省吉は警察に捕まってしまう。

同じ波礼島にいたミス正義を訪ね、父を助けて欲しいと頼む夢子。省吉は歌手になりたい夢子のために東京に出稼ぎに来ていたのだが、エステサロンの女社長殺害容疑で逮捕されたのだった。

そのエステサロンは省吉が働いていたリネンレンタル会社の上得意先で、少し前に配達ミスをその女社長から罵倒され、そのことで取引打ち切りになりかけたため、会社から解雇されてしまった。そうした事情と、凶器とされる消化器には省吉の指紋があり、状況的には省吉の犯行が濃厚と思われるが、彼のやってないという言葉を信じて、動き出すミス正義。。

で、今回はミス正義の天敵・外園律子が省吉の国選弁護人となるのだが、「依頼人は嘘をつく」と考えている彼女は、殺人から傷害致死に持ち込んで量刑を短くする方針。それを知ったミス正義は、いつも依頼人の目と言葉で判断する熱血漢だから、自分も弁護人に強引に加わり、犬猿の仲のふたりが弁護にあたることになるというわけ。

この二人がぶつかり合いながらも、ミス正義の「疑うことは誰でもできる、でも信じることは弁護士である私たちしかできない」という言葉に、少しずつ動かされる外園。そして「信じるのは被告ではなく、彼を信じてる貴方を信じてみる」と言った外園が、検察側の重要証人の尋問で鮮やかに形勢を逆転させ、とりあえずそれを喜ぶ二人。でも、ミス正義自身が省吉が犯人ではないかと思わせるような新たな証拠品が出てくる。。

と、いうところで終わり。そう、今回は前編だったの。

何だか今回は、けっこー良かったわ。外園律子(戸田恵子)は最初からすごくできる弁護士ってことでご登場だったのだけど、これまでの回ではあーんまりそんな感じがしなかったの。でも、今回は「おー、やり手じゃん」って素直に思えたし、彼女がミス正義(高島礼子)と近づいていく過程も悪くなかった。それに、いつもほぼ手放しで依頼人を信じる(そこに、彼女なりの見極めもあるにはあるんだけど)ミス正義のポリシーが、初めて揺らぐという展開も面白かった。

ゲストで出演っ!て触れ込みがあった割には、橋下弁護士の出番がほんのぽっちりだったのはあれれ?と思いましたが。。また、ずっとサブストーリー的に続いてきたミス正義の父・越前と遠山判事の関係も、ひとひねりあるみたい。前回で「そろそろ限界・・?」と思ったあたくしでしたが、けっこー持ち直しちゃいました。おほほほ。。


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最終回
3月11日(木)オンエア分:★★★

今回は、前回からの続きの後編分で、しかも最終回でございました。

エステサロンの女社長殺しの裁判で、被告の円城省吉の弁護をしているミス正義こと法江と、ライバル律子。裁判が優勢になったのに、すぐその後で省吉に不利な証拠品を見つけてしまった法江。その証拠とは、エステサロン特製の袋に入った現金。このことを知った律子は、何もわざわざ被告人に不利な証拠を法廷に出す必要はないとあっさり言ってのける。弁護人とはそういうものという律子の主張は、確かにそうなのだが、無罪と信じて弁護してきた法江にとっては、割り切れないものが残る。

またそんな時、法江の亡き父・越前と判事の遠山が関わったある事件のことを知る。それは越前が強盗傷害事件で弁護し、遠山が無罪の判決を下した男が釈放後また同じような事件を起こし、殺人を犯してしまったというものだった。遠山から、実は越前は最初の強盗傷害の時に有罪の証拠をつかみながら、男を無罪と弁護したと聞き、まるでそれは今の自分の状況とそっくりだった。。

結末としては、省吉はお金は盗もうとしたのは事実だが、犯人はエステサロン内部の人間で、まぁ一件落着。

で、あたくしとしてはストーリー云々よりも、弁護士という立場の方々って、どういうふうに自分の気持ちを整理するのだろう?ということに、かねがね興味があったので、そのあたりを気にしながら拝見しておりました。

それは、今回のストーリーとは関係なく「どっから見ても真っ黒」という被告の場合でも、被告の利益優先で守秘義務もあるということを、弁護士はどう自分の中で折り合いをつけるのかがずっと不思議だったのです。このドラマの法江の場合は、いつも無罪と信じて動いているけど、ライバル律子の方は「弁護士はそういう仕事」と割り切っている(ま、これはちょっと微妙ですが)。

自分でも「こいつは黒だな」と思いつつ、それでも弁護する時の気持ちみたいなところをもっと見せて欲しかったな。それに、せっかく裁判所やそこで働く判事たちも登場させてたんだから、その人たちの仕事の難しさももっと出して欲しかった。

8時台だから、あんまりおどろおどろしい事件を扱ったり、重々しい掘り下げ方はできなかったのかもしれないわね。。

でも、法曹界にいる人たちの、この仕事だから抱える迷いや悩みを、真正面から見せてくれる本格的ドラマってのが、ぜひとも拝見してみたいものです。

posted by ちぃ@テレビ旬報 at 23:21 | 異議あり!