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「離婚弁護士II」放送前

フジテレビ /火曜:夜9時 <2005年4月19日ー6月28日>

テレビ番組 フジテレビ
テレビドラマレビュー:「離婚弁護士II」
(出演/天海祐希、瀬戸朝香、玉山鉄二、佐々木蔵之介、津川雅彦、戸田恵子、宇梶剛士、片瀬那奈他)
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放送前期待度:★★★と三分の一

男前な弁護士・間宮貴子様がパワーアップしてお帰りになる・・、まずはお目出度いことでございます。。

で、前作では、弁護士の中でも超エリートと呼ばれる渉外弁護士だった貴子が独立。でも前事務所の妨害に遭い、不本意ながら離婚等の家事事件をやらざるを得なくなり、その人間臭ーい世界で新たに成長していくってお話でした。

今回はそこに、貴子の恋(お相手は宇梶剛士殿)やライバル(瀬戸朝香嬢)との激突なんかも加わって、貴子のプライベートな部分や人間性を中心に描かれるそーでございます。

・・・がっ、あたくしとしては貴子の『そーゆー部分』には、あまり興味がないの。全く無いワケじゃなく、前回みたいに「チラリと垣間見える」ぐらいがいいなってことなんだけど、ね。

だって、美人で頭も切れるヤリ手の女性弁護士、でも言い換えればどこかサイボーグを思わせる貴子が、不可解で面倒な人間どもを相手に右往左往しちゃって、「一体何ナノ?」とキレつつ、与えられた問題にはついマジに取り組んじゃうお姿が好きだったんだもん。

だから変に人間っぽく、増してや『女っぽく』ならないで欲しいの。あくまでクールで理知的で、たまにコワレルぐらいが嬉しいのだけど・・。

パープーな受付嬢だったミムラ嬢が出なくなったのもちょっぴり残念ですが、ま、まずはお楽しみにお待ちしております。。
posted by ちぃ@テレビ旬報 at 19:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 離婚弁護士II

「離婚弁護士II」第1回

テレビ番組 フジテレビ
テレビドラマレビュー:「離婚弁護士II」
(出演/天海祐希、瀬戸朝香、玉山鉄二、佐々木蔵之介、津川雅彦、戸田恵子、宇梶剛士、片瀬那奈他)
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第1回
4月19日(火)オンエア分:★★★と三分の一

相変わらずオットコ前でしたねー、間宮の兄貴っ。
それにハンサムな駱駝・柳田も、気は優しいけど使えねー助手・大介も、キレ者だけどパッとしないパラリーガルの紀三郎じーちゃんも、何だか懐かしい(でも秘書は、やっぱミムラ嬢の方が存在感あったなー)。

で、新たに加わったのが、ヘリウムガスより軽い口を持つつや子(これがやたらと元気が良すぎて・・うるさい。前回ミムラ嬢が演ってた秘書のミーハーな部分を担わせてるのかもしれないが・・)、貴子のライバルキャラである元検事の弁護士・佐伯絵里、そして貴子が一目惚れした女性誌の編集長・三神。そーそ、それに刺身しか出せない居酒屋「鬼の涙」の店主・大庭(出番は少なそーだが、いっちゃん楽しみなキャラ)。

こんなメンツで始まった第二シリーズだけど、まずは手堅いスタートでございました。。
今回の依頼人は、地味で自分が嫌いなOL・麻美(内山理名)。彼女は、一方的に婚約を解消したきたIT企業社長の青木を婚約不履行で訴えたいと言う。でも相手側の代理人・絵里は、『婚約はおろか交際さえしてない』と真っ向から反論してくる。。

そうそう、そーだったわ、いつも一瞬どっちがホントのこと言ってるの?って思わせて、貴子側に不利な状況が続き、でもそこからググッと巻き返しを図るって流れだった。この真相が見えてくる過程が、けっこー面白いんだよね。

今回は最初の争点である婚約不履行ではなく、麻美が青木に買わされた宝石売買の契約時に肉体関係があったことに着目した貴子が、青木の発言からそれを売春行為になると攻撃→売春は公序良俗に反するから契約そのものが無効という方向に持って行く。

でも、そのためには、麻美が自分で『男を買った』と証言しなければならない。

そんなことが、気弱でオドオドしてる彼女にできるか?・・と思ったら、麻美は自分で「私が買ったんです、この男を」と発言〜そして決着。。

ここ、一番の山場なのに、何だか呆気ないほど簡単に強気な女に豹変しちゃってちょっと不自然だったかも。。

恋のトキメキと肋間神経痛の区別もつかないよーな、前回と変わらない貴子のお馬鹿加減も、恋をすると頭の中で音楽が鳴るというアリーのパロディ?も、フフっと笑わせてくれたけど・・やっぱどこか新鮮味には欠けるかなぁ。

ライバル・絵里役の瀬戸朝香嬢も(彼女は嫌いじゃないけど)、やり手弁護士には無理がある印象。

あたくしとしては、連ドラよりもたまにガッツリとスペシャルドラマで見たい気分。一話完結で、問題提示〜不利な状況〜突破点を発見〜見事どんでん返しってゆー水戸黄門方式は、こういう法律モノには忙しすぎると思うんだけど・・いかがでしょ。
posted by ちぃ@テレビ旬報 at 19:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 離婚弁護士II

「離婚弁護士II」第2回

テレビ番組 フジテレビ
テレビドラマレビュー:「離婚弁護士II」
(出演/天海祐希、瀬戸朝香、玉山鉄二、佐々木蔵之介、津川雅彦、戸田恵子、宇梶剛士、片瀬那奈他)
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第2回
4月26日(火)オンエア分:★★★

・・・悪くはない。見始めればそれなりに最後まで見続けてしまうのだけど、何だかどこか足らないのでございます。。。

今回のお話は、不倫モノ。

奥さんがいるとは知らずに取引先の大手商社の課長・武と付き合っていた食品会社秘書・美香は、ある日武の妻・涼子から300万の慰謝料を請求され、貴子の事務所に相談にやってくる。

ところが武はあっさり不倫をしていたと認め、妻側についてしまう。貴子は武が『独身と偽って付き合っていた証拠』を探し出し慰謝料の件はカタがつくが、再び美香から今度は『突然秘書課から左遷された』と連絡が入る。

どうやら武が自分の立場を利用して美香の上司に頼み込み、不倫の口封じをしようとしてるらしい。

怒った貴子は猛抗議するが、武も美香の上司も取り合わない。そんな時、美香が自分で武の会社に乗り込みガードマンに取り押さえられる・・という騒動が起きる。

大きなプロジェクトを控えていた武がそれに激怒、「たかが秘書ふぜいが、男の仕事を邪魔するなっ。どうせお気楽主婦になるための腰掛けのくせにっ」と罵る。。

で、結局、この武の言葉が妻の涼子の逆鱗に触れ、涼子は離婚を決意して、武はいろいろ痛い目に遭う・・という結末。。

実は武の浮気癖に気づきながらも、それでも夫を支えようとしてきた涼子。でも、あの発言だけは許せないと、夫に愛想を尽かすのだけど・・。

最後4人の女(貴子、美香、涼子、絵里←涼子の代理人)にさよならと言われ見捨てられる武のシーンに溜飲下げつつも・・うーん、何だかどこかでやっちゃったような、やや在り来たりな展開。

それに、何だか世界が狭いねー。今回の『敵』の代理人も、ちゃぁーんと絵里なんだもん(他に弁護士はいないのか?)。

加えて、前回のシリーズでは『何でこの私が、ごちゃごちゃ面倒でどーでもいい男女問題をするワケ?』状態だった貴子が、イヤイヤ関わりつつ、でも生来の任侠魂を刺激されちゃってマジになるのが、可笑しくて可愛いかった。でも今回は、そんな戸惑いもなく、最初っから「女性のための正義の味方」って感じがしちゃうのが、どーも興ざめするんだなぁ。

。。ただ、オマケ的エピの元ヤクザ・大庭サンの不器用で秘かな貴子への片思いぶりは、ますます可愛らしく、それは気になるあたくし・・(本日のお献立を書くつもり?が、貴子、貴子、貴子と書いちゃう大庭サン。強面なのに、とってもキュート♪)。

どーしても忙しくなる一話一案件って形にこだわらず、「事務所の一日」みたいな回があってもいいかなぁ、その方が味のあるキャラが生きるかなぁなんて、そんなことも感じたあたくしであります。。

(^^)/
前回のシリーズでは、ノラ・ジョーンズの歌声がぴったんこで、このあたくしもコロリとその魅力に参っちゃいました。んで、今回挿入歌「夢がかなうまで」を歌うのは『第2のノラ』と呼ばれるケリ・ノーブル嬢。ちゃんとこのドラマの為に書き下ろされた曲だそーな。
posted by ちぃ@テレビ旬報 at 19:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 離婚弁護士II
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