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「東京ラブ・シネマ」

フジテレビ/月曜:夜9時 <2003年 4月14日ー6月30日>

テレビ番組 フジテレビ
テレビドラマレビュー:「東京ラブ・シネマ」

(注目出演/江口洋介 宮迫博之)
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第1話
4月14日(月)オンエア分:★★と半分

ドラマ、ことに新番組の時は出だしが命。そーゆー意味では、叶美香だのボブ・サップだのをちらりと出してみたりして、いかにもフジっぽい派手さぶりぶり。

でもねー、何かするすると終わっちゃった。ほ?と思ったのは主題歌の大滝詠一とりんご。これって、えっとえっと前にやってたキムタク&松のドラマと同じだわさ。ま、もうちっと様子見ないと何ともねぇ。。


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第2話
4月21日(月)オンエア分:★★と半分

今回のは、わりと素直な気持ちで観れたなぁ。何でだろ?こちらをふむふむと、納得させるものがあったんだろうなぁ。少なくとも前回よりは。でもね、こりゃないぞって思ったとこもやっぱりいくつもあったぞ。舞台挨拶どころか上映館もないのに、当日までそれを監督に言わないなんて考えらんない。

卯月(財前)が助け舟を出さなかったら、どうするつもりだったのさっ?それとかいくら何でも酒屋の名入れタオルはないっしょ?!いくら35の枯れた女でも、こんな仕事してて、こじゃれたマンション住んでて、あれはないよなぁ。リアリティーを出さんがための小細工だろうけど、わざとらしすぎ。宮迫ちゃんはまるっ!だけど!


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第3話
4月28日(月)オンエア分:★★と四分の三

カツラかと思ったぞ、堀部。ま、それはいいとして、ここにきてちょっこし面白くなってきたよん。恋、恋、恋の花盛り。宮迫→白石、白石→江口、江口→鷲尾(?)、竹中→財前、財前→玉山、伊東→江口、ふぅーこんなものだったっけ?

まだまだ恋ともいえないのも混ざってるけど、月9はやっぱ恋がメインでないとあきまへん。この中でいちばん興味があるのは宮迫→白石のラインかな。30男の切ない片思い、宮迫ちゃんには頑張っていただきたい。

それと真先の「こうやってみんなに迷惑かけて生きていく。だから頼む」っ台詞、これってすごく重い。重すぎるわ。。


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第4話
5月5日(月)オンエア分:★★★と三分の一

前回よりも、またちょこっと多めに面白かったわん。私も湯けむり映画祭に行きたくなっちゃった。映画観てお酒飲んで、温泉入ってお酒飲んで、ビール飲んでお酒飲んで、・・って同じか。。

気のせいかなって思ってたら、やっぱり毎回映画のタイトルがちらっと台詞で出てくるね。「月の輝く夜に」とか「素顔のままで」とか。これで映画好き自己満足派を心地よくさせようって魂胆かしらん。で、まんまと引っ掛かってるのは、あら?あたくし?

重箱の角をつつくつもりはないけれど、破れたスクリーンを繕う糸は白糸にしようね、今度から。


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第5話
5月12日(月)オンエア分:★★★と半分

見るからにうさん臭そーな奴にだまされる吉成も吉成だけど、真先ってどうよ?自分だっていつも独断専行のくせにぃ!いくらお前は必要な奴なんだって、後で言っても「お前は金勘定だけやってりゃいいんだ」ってゆーの、本音だわ、きっと。それに隠れ男尊女卑だな、あれは。女が螢烏賊の沖漬け食べて悪いわけ?!

螢烏賊の沖漬けは女らしくない食べ物って、あはは、ほんと頭の構造がシンプル。単純熱血男の典型ね。ふんっ!
で、まっ・・・ドラマとしては、おもちろくなってきたよん。宮迫ちゃん、警察での表情、めっちゃ良かったわん。


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第6話
5月19日(月)オンエア分:★★★と半分

きゃーん、まだ恋の入り口にも立ってなかったのに、真先も晴子もふられちゃったわっ。ま、予定どーりだけどね。晴子女史は、あんなに本気だと思わなかった。

35歳の割には、あんまり恋の経験積んでないと見たわ。それに二人ともねぇ、なんちゅーかココロのひだひだがなさ過ぎっ!吉成をお見習いなさいっ!愛は見守ること、そして見てればその人がわかる、誰が好きなのかもわかる。。ホントそーだよねー、吉成?!

嗚呼、でも。。でも、女は良い人には恋をしないんだった。。。


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第7話
5月26日(月)オンエア分:★★★と半分

巨大えびちゃんのキワモノ映画かぁ。ラブリー・シュリンプにえびボクサーって、かははは、真先も晴子もセンスなさ過ぎっ。だからあたくし考えたわっ「エビ・チャンプ」よ、どう?ホントはシュリンプ・チャンプで韻をあわせたいとこだけど、なんかインパクトがないから敢えてエビ・チャンプなのっ。

でー、恋模様はますます混線して、おもちろくなってきましたわん。江戸川社長も存在感出てきたしねー。でも好きな晴子を追い詰めて落とそうって魂胆が、小学生なみ。そんな江戸川のこと、堺照子女史はお好きみたい・・?


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第7話
6月2日(月)オンエア分:★★★と、ひとかけら

晴子女史も麻子ちゃわんも理紗も、女子はほとんど真先だけど、そんなにいいかなぁ、この単細胞男。融資ストップの話だって、経理担当副社長の吉成に何で言わないっかなぁ。なに?みんなに不安を与えないためって?辛さはひとりで背負い込みますって?そこがズレてるんだよなぁ、だって自分ひとりのココモじゃないもんっ!すっごい自己中だわっ!世間の厳しさを思い知りなさいっ!

くふふ、とはいえ、恋愛模様はおもちろくなってきまちた。それにあんぽんたん真先はこの事態をどー収拾するのか、またまたノリと運だけで乗り切るのか。拝見させていただこーじゃないの。


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第8話
6月9日(月)オンエア分:★★★と半分

あによあによあによっ!世の中はねー、破壊と創造の繰り返しなのよっ。どー見たって、ココモ空中分解するはずだったのにっ。なーんで、こうもあっさりと元どーりなワケ?!先週の真先の絶望と敗北の涙は、何だったのよぉーーーー。

ぐぅううう、しかし、晴子女史の恋心はやっと現実味が出てきたし、理紗もただの軽ん軽ん女じゃないとこが見えてきたし、おまけに黒沢(大江千里さまっ)登場で、恋愛模様はおもちろくなってきたから、目つぶることにする。。

釈然としないけど、吉成にはちょっとがっかりだけど、鈍感自己中男・真先には一回がつんと挫折して欲しーけど、江戸川ちょっとキモイけど、ぐっとこらえるわ。。。


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第9話
6月16日(月)オンエア分:★★★と半分

ぐつぐつ。。ここにきてよーやっと煮詰まってきましたがな、煮え切らないオトナたちの恋愛模様。ミスター屈折・江戸川社長の超変化球作戦でいきなり参戦した黒沢は晴子女史にプロポーズするし、鈍感自己中男・真先もやっと彼女への気持ちを自覚さればじだ(ホント、おっせーぞ)。

にしても、自分の策略で戸惑う晴子を見て喜んでる江戸川、好きな女にこんな風にしか関われないんだ、とか言ってたけど、そんな彼をやっぱり堺照子は好きみたいだ。

あんなコロンぷんぷんさせてる男(いや、知らないけどさ、イメージよ、イメージ!)、家に帰ってきたら赤ちゃん言葉使いそーな男(へへ、イメージだって)がいいの?蓼食う虫も好きずき、ってヤツ?


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第10話
6月23日(月)オンエア分:★★★と四分の三

ここに来て、追い込みがかかってるではないのっ。鳥南蛮女と冷したぬき男も、吉成と麻子ちゃんも、暎二と理紗も、皆さばセツナ度アップ。全然可能性なさそーだった吉成も、ひょっとしたらひょっとするかもしんないし。黒沢は映画には間に合ったけど、鳥南蛮女のココロには全く間に合わなかったわ。

それに悪い奴じゃないかもしれないけど、色気が足りねーとゆーかソソラレナイのだもの。ちょっこし目がこあいし(ミュージシャンの大江さばは好きなのよ。。)。その点、出版社の溝口氏は渋いわ。。迷惑かけないから担当者に会わせてくれってゆー、冷したぬき男に「もう十分かけられますよっ」ってびしっと言うところも、ホント素敵でいらしたわ。。。

ま、とにかくこの上昇気流に乗って最終回頑張っていただきましょっ


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最終回
6月30日(月)オンエア分:★★★★

ほぉ?なかなか宜しかったんじゃなくって?御予定どーりのハッピーエンドではあるけど、それなりに創意工夫ってモノが見られたわ。それにこれまで散々鈍感自己中男とか、単細胞とか、隠れ男尊女卑とか、頭の構造がシンプルとか、申し上げて参りましたが、今回はっじめて真先もいいかも?と思ったわ。。

吉成も麻子ちゃんへの10年越しの想いが実ったし、暎二と理紗もかわいらしー(袋持って抱きつくシーンが良かったがな。。)。それに比べて、黒沢、かっこわりー。

風見鶏ってゆーか、狡猾ってゆーか、「バザールで恋買います」が話題になりかけたら、ころっと風向き変えるもんなぁ(人のこと言えないけど。。)。

でもあたくしは、やっぱり出版社の溝口氏派よっ。あのちょっと昔風なところがいいんだもんっ。それに結構こーゆータイプって、亭主関白じゃなくて女性を大事にするもの・・・と遠い目をしているわたくしでございました。。。
posted by ちぃ@テレビ旬報 at 12:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京ラブ・シネマ