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「顔」

フジテレビ/火曜:夜9時 <2003年 4月15日ー6月24日>

テレビ番組 フジテレビ
テレビドラマレビュー:「顔」
 
(注目出演/仲間由紀枝)
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第1話
4月15日(火)オンエア分:★★★と半分

そっか、今回はシリアス路線なワケね、仲間嬢。でも仲間嬢だと美人だけど演技が重くならない感じがいいなぁ。いや、これじゃ分かりづらいか・・。

美人だけど、そこだけに引っ張られなくて、ちゃんと役柄のキャラが前に出てる感じがするよん。関係ないけど、警察業界って今もそんなに男尊女卑の世界なの?オダギリジョーも思いっきりそんな感じだったな。でも途中からいきなり素直になって「あらららっ」って思ったのは私だけ?


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第2話
4月22日(火)オンエア分:★★と半分

銀行の防犯訓練中に別の支店で本モノの強盗事件が起きちゃって、どーやら警察の内部にそれをリークした奴がいる。という巻だったんだけど、え、なになにどーゆーこと?って思ってる内にがっこーんと話が進んで、感動までいたらなかったの。。

何から何までずずずいーっと説明する渡鬼にも目がテンになるけど、仲間ちゃんの頭んなかがリンクしていくとこ、もうちっとわかりやすくてもいいんじゃないの。それに、オダギリー、アホ過ぎ。あんなとこに写真捨ててくなよな


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第3話
4月29日(火)オンエア分:★★と四分の三

前回よりは、全体がゴツゴツしてなくて面白く観れたかな。心なしか、すこぉし明るい雰囲気もあったし。巨大おむすびの功績かしらん。。ベースがシリアス路線だから、コメディエンヌ仲間ちゃんを引っ張り出し過ぎると物語として破たんするのはわかってるんだけど、にしてもトーンが暗いねー。刑事どうし、すぐ殴りあいそうになるのもなぁ。。

初回から感じてた仲間ちゃんの純粋まっすぐぶりにもやや抵抗あったけど、美人カウンセラーから他の人を守ろうとしてるみたいだけど実は自分を守ってる、って指摘があって、そこはやや解消されたわ。そーよそーよ、主人公をもっと共感できる存在にしてくれなきゃっ!今のままだと、少しウザイぞ。


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第4話
5月6日(火)オンエア分:★★と半分

猟期事件とか異常犯罪は売れる、って記者の内村も言ってたけどホントそうだね。

冒頭で赤マジックの死体が出てくると、好奇心がメラメラっと出てきちゃう。現実の世界で起きる事件に対してもそう。正直なとこ、無責任な野次馬根性があるのも認めるけど、単純に「どうしてこんなことするんだろう」って「何がそうさせるんだろう」って知りたいし、分かりたいからかなぁ。それでどーなるってものでもないけど、ね。

で、ドラマはねー、瑞穂(仲間)の動きがどーも気になっちゃうんだな。警察組織の厳しさを出してる一方で、こーんなに好き勝手動いてることに違和感を覚える。だからチグハグしてる印象があって、いまいち<顔ワールド>にのめり込めないのかも。。


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第5話
5月13日(火)オンエア分:★★と半分

んーとね、やっぱ失敗。ぴぃーーーーん、ぴぃーーーーん(あの音よ、あの音)。

どーんより重い出だしの後、みょうーに明るい広報室。ぴぃーーーーん、ぴぃーーーーん。シリアスな中に、仲間ちゃんお得意のすっとぼけテイストを交ぜこもうって作戦がまたまたチグハグなんだもーん。ぴぃーーーーん、ぴぃーーーーん。

オダギリは過去がどーのこーの以前に、ビョーキみたいだしなぁ。ぴぃーーーーん、ぴぃーーーーん。

もっと仲間ちゃんの味、出してあげてくだちゃーい。がっつんと、インパクトくだちゃい。観終わった後で、ふぅって言わちぇてぇー。


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第6話
5月20日(火)オンエア分:★★★

みゅぅぅ・・!いつもどよよーんと重ーく覆いかぶさってた暗雲が、今回は少し軽くなられたよーな感じがするのは、気のせい?雰囲気、明るめだぼん。お話の展開の仕方も、いつもよりスムーズだったしっ。チグハグ感が完全に払拭されたわけじゃないけど、でも今回は悪くなかったわんわんばうわう。

伏線〜トイレの構造とか香水とか〜も効いてたしねー。もぉーん、やればできるじゃないのぉ!この調子でがむばるのよっ!


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第7話
5月27日(火)オンエア分:★★

がっ、がっがるるぅー。。ぜいぜい、はぁはぁ。ごめん、ちょっと体制立て直すわ。。。あっのねー、支離滅裂過ぎっ!深刻且つ沈鬱、苦渋に満ち満ちて封建的男尊女卑系超組織重視なっのにぃ、好き勝手動き回る平野瑞穂。刑事って二人ひと組で動くのが鉄則なんでしょ?なーんで、ばかばか自由行動なのっ?子供の嘘で描いた似顔絵で始末書書くぐらいなのに、なんでまたすぐ似顔絵描いてるの?

ってゆーか、大体鑑識から飛ばされたのに、絵描いてるのがわかんなーい。人の心を見抜く力があるはずなのに、子供の嘘がわかんなかったのがわかんなーい。

わかんない。わかんなーい。うわぁぁぁーーん。


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第8話
6月3日(火)オンエア分:★★と半分

ふむ。。。相変わらず空気は重々しいのに、中身に重厚感ってモノがないのである。。。ま、前回よりかは観れたけど、でもそこかしこで笑っちゃったの。

いっつも超自由行動してる瑞穂が、箕田(佐野史郎)に命令きかなくていいんですかっ?って。。こらこらっ!

女優の木村多江嬢、これの前の「大奥」で着物引きずってたのに30分後に、瑞穂の母になってるし、シスターの銀粉蝶は扮装が似合い過ぎてコメディみたいだし。。もぉ、どうしたいのっ?わたくしはどーすればいいのぉっ?


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第9話
6月10日(火)オンエア分:★★と四分の三

厳しい警察組織の中いつもるんるん自由行動の瑞穂ちゃん、今回はなぜか「鑑識が手が空かないから、同行して似顔絵を描け」って、御説明があったわ。。でもやっぱり、ピアノ屋さんにひとり聞き込みにお出かけとかしてたけど。。それでも、何だかすこぉしずつゴツゴツ感がなくなってきたかも・・?

ひたすら重い空気や、無意味に険悪な捜査一課の鶴さん亀さんも、ちょっと雰囲気変わってきたし。でもねー、役者さんも渋めの人が揃ってるのに、何か深みとゆーか奥行きがないんだなぁ。人間の心の奥底を描くってテーマなのに、じんせーの哀しみってヤツがね。。


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第10話
6月17日(火)オンエア分:★★★と五分の四

ふむふむ。今回、これまででいちばん良いお出来だったわっ。いつも「おいおいそりゃないだろっ?!」って思うこと多かったけど、今回は素直に見られたもん。

相変わらずオダギリはイッちゃってたけどね(事情はともかく、あんなアブねー奴そもそも刑事にしておいていいのか、とゆー疑問はてんこもりである)。お小言ついでに言えば、皆さば演技が過剰な感じ。がちんがちんの警察組織って前提なのに、妙に浮き足だってるところがあって、ずうーーーーーーとそこに違和感感じたまま10回まで来ちゃったんだもん。

そーゆー意味では、河原さぶと品川祐御両名はいつも地に足ついてて良ございましたわ。ま、最終回のご検討お祈りしばす。。


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最終回
6月24日(火)オンエア分:★★

へいへいほー、へいへいほー。与作駄作愚作。ちょっとビールでも飲もっと。でもって、刃物は隠してっと、あ、その金属バットも押し入れに入れといてね。。

はいっ、準備できました。。

ぐわわわわああああああーん、何だこりゃ?どーなっておるのだっ?
もぉっ、早く引導渡しとくんだった。心根がやさしーばっかりに、こんなとこまで来ちゃって。あたくしってお馬鹿さんっ。どか仲間嬢に期待して、ずるずる来ちゃったのだわ。。

いえ、仲間嬢や出演者が悪いんじゃなくってよ。戦犯は、脚本と監督っ。

ハードボイルドしたくていろいろやってみたけど、はーどぼいるどって何だっけ?って迷子になって、そしたらギャグになっちゃって(西島が犯人タックルして、そのあとぽんっとお口に銃口入れてるとこ)、最後はちょっきし爽やかふーにしてみて、どーだぁ?感動的だろっ?って、ハイっ、撤収ねー、みたいな。。

人間は誰でも顔を持ってて、その顔を見た時はこあいけどどーのこーので、あーだこーだで、って、もーテーマも何したかったかもよくわかんない。。

ぐっと拳を握りしめたまま、わたちまで迷子になっちゃったの、ばぶばぶ。誰か早くお迎えに来てっ
posted by ちぃ@テレビ旬報 at 12:05 | Comment(0) | TrackBack(0) |