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テレビ万有時報vol.1


2006/08/01
「ナマケゴコロに『喝っ』を入れられました・・の巻」

時々「テレビなんてくだらない、あんなモノ無くてもヘーキ」と言う人に出会う。
そこまで言い切れるなんて内心ちょっとカッコ良いと思いつつ、ムッとするあたくし。起きたらまずテレビをつけ、外から帰ってからも何はともあれスイッチオン状態だから、テレビのない生活なんて・・んーっ、とっても考えられない。

でもそんなあたくしから見ても近頃のテレビはかなりヘンで、時々ホントに脳が熔けるような空洞化していくような気が・・。そこで、テレビをこよなく愛する一人として、テレビを四方八方から眺め直してみることにいたしました。時には鉄拳が飛んじゃうこともあるかもしれませんが、すべて『愛ゆえ』の所業と思っていただけると嬉しゅうございます。。

で、最近は滅多にココロを揺り動かされるようなモノに出会わないなかで、久々に心臓がバクバクしちゃったのが、「ド短期ツメコミ教育 豪腕!コーチング」の7/31放送のクラシックバレエ編。その道のプロが芸能人とペアを組み、それぞれ独自の詰め込み教育をして最後に対戦〜勝者を決めるという番組で、テーマはピアノだったりタップダンスだったりと毎回変わっていく。

回によって当たり外れはあるけれど、この間のバレエ編の『生徒』の一人中島史恵嬢(元シェイプUPガールズ)は特に素晴らしく、踊る前の彼女の四肢はぷるぷると震えてて、画面を通しても息苦しくなるほど。会場にいた見学者の女の子たちも思わずもらい泣きするぐらいの極度の緊張感の中、成果を披露〜そして結果は、対戦者の橋本志穂嬢を寄せ付けない3対0の圧勝。。バレエの完成度は正直よく分からなかったけど、未経験者が無謀にも見える目標に向かって努力するひたむきな姿が、人をこんなにドキドキさせるなんて久しく忘れていた感覚。。

ふと「これでいーのか?自分っ?」と、我が身を振り返らされちゃうほどでした。
ちょっと見栄えのいいおねーさんぐらいにしか思ってなかったけど・・(失礼)、その辺のドラマの主役女優ちゃんより、ずっとずっと魅力的な中島嬢なのでした。
posted by ちぃ@テレビ旬報 at 16:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | TV万有時報・倉庫

テレビ万有時報vol.2

2006/08/08

「たとえ真っ裸で歩いていても・・の巻」

ここしばらく情報系の番組は、あのタイトルマッチの話題でもちきりでしたね。

判定に怒ってる人がいれば擁護派もいて、それぞれの言い分を興味深く拝見しておりましたが、肝心の試合を見ていないあたくしなのであまりエラソーなことは申せません・・。

がっ、『擁護派』の方々の意見で、どうも納得の行かないことがありました。それは「普段ボクシングに興味も無く、ボクシングのボの字も知らないようなヤツが結果に口を挟むなっ」ってお言葉。ふぅーん・・つまり『シロートは有り難ぁーく試合を拝見し、口は出すな』ってことよね。

確かに何だってただ見てるのと実際やるとのでは大違いだし、専門的な知識もない俄評論家にあれこれ適当なことを言われたくないというご意見にも一理あるかもしれません。限度を知らないバッシングも、それはそれで薄ら寒く、あまり見たくはないものだし。

でも・・だったら、シロートなんか見ない真夜中にひっそりこっそり放送すれば宜しかったのに。

何も何億もかけて宣伝し、リングサイドに紅白歌合戦バリの豪華ゲストをずらりと並べ、ゴールデンタイムの2時間半も使ってこーんな大々的に放送なんてしなければ『鬱陶しくて無責任なシロート』がそれほど見ることもなく、見なければ「あの判定はおかしい」なんて大合唱がわき起こることもなかったかな・・と。

見たら何か思うし、思えば言いたくなるのが人というもの。散々けしかけておいて『でも、見ても何も思うな。思っても言うな』なんて・・そりゃちょっと都合が良すぎます。

で、「嗚呼っこのイラっと来る感じ、何かに似てる・・」と思ったら、胸元もおヘソも生足も露わにして歩いてるお嬢様たち・・でちた。見せたいのか見せたくないのか、いや「見せてやるけど黙ってろよ」かしら?何でもいいけどこっちも『見えちゃう』ので、見せたくないなら隠しておいてくださいねっ♪
posted by ちぃ@テレビ旬報 at 16:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | TV万有時報・倉庫

テレビ万有時報vol.3

2006/08/15

「ようお育ちになりました・・の巻」

最近のドラマはつまらないし、なんかうるさい。登場人物もストーリーもガチャガチャとうるさいし、BGMとか効果音とか実際の音もうるさい上に、滑舌も悪かったりするから台詞が聞き取れなくて、余計にイライラ。いや、それ以前に時々主役級の人が吃驚するほど下手クソで、感情移入のしようがない。当然、なぁーんにも伝わって来ない。

で、この数年間何かに取り憑かれたように見続けていたドラマを、この夏からぱったりと見なくなっちゃった・・というのは嘘で、へへ、ちょっとだけ見てます。

その中でも唯一、絶対欠かさず拝見しているのが「結婚できない男」。小意地悪で、独善的で、妥協を知らない40間近な独身の建築家・桑野信介を、阿部寛殿が好演(怪演?)してらっしゃる。

初回の『生尻』のご披露にもちょっぴり衝撃を受けたけど、回を追う毎にますますその偏屈ぶりに磨きがかかってきて、今や単なるハマり役を越えて「これは・・・阿部ちゃんの地なのかも?」と思えるほど自然。だから、ちょっとお年は召したとは言え、あんなにハンサムでカッコ良いのに、今はもうどこから見てもヘンな人にしか見えない。そこが・・素晴らしいっ(笑)。

モデルから役者さんに転身する人は多いけれど、大体中途半端な端役・脇役で終わってしまう。見た目が良いからすぐ使っちゃう側にも問題はあるし、その綺麗なお姿が、かえって災いとなるのかしら?ヘタに「ここで新境地っ」なんて、コメディや汚れ役なんかに挑んじゃうと悲愴感が漂ってしまうか、あるいはどんな役でも同じに見える金太郎飴状態か・・。

でも、阿部ちゃんは見事にバケましたっ。「トリック」や「ヒーロー」「アットホーム・ダッド」などでも良いお味をジワジワ出していらっしゃったけど、この「結婚できない男」で完璧に開花遊ばされて、今後もますます楽しみなあたくしでございます。
posted by ちぃ@テレビ旬報 at 16:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | TV万有時報・倉庫